2008年3月8日 4年F Aリーグ&練習試合


試合会場:伊丹桜台

 マリノF 2-0 伊丹桜台(Aリーグ)
 マリノF 2-1 伊丹桜台(テストマッチ)

 今日は、伊丹桜台さんに招待して頂いて、Aリーグとテストマッチの2試合を20分ハーフで行ってきました。
 試合前はいつも通り、しっかり走って「ルーズボールの競り合いに負けない」ことと、各自が「判断」する意識を持ってプレーすること。そして、周りの選手が「コーチング」の声を掛けてあげるようにすることをテーマに臨みました。
 相手の選手は非常に体格も良く、個人技もしっかりしていましたが、目標通り寄せを速くすることでルーズボールをしっかりと奪えたため、時間を追う毎に主導権を握れたかなと思います。攻撃は、中盤の中川や山口から、前線のスペースにいいパスが通りますが、相手の5番の選手が強く、決定的なシーンを作らせてもらえません。そんな中、前半の8分に左サイドでタメを作り、そこから宮部が個人技で突破し見事なシュートを決めました。その後も、いい展開はみせるものの、決定的な形はなかなか作れず、前半を1-0で終えました。後半に入ると、フィールドの中の「コーチング」の声が出始め、個人の「判断」に加え、周りの「判断」が融合するシーンもみられました。(今日のところは数えるほどでしたが、子供達にとっては大きな成長で、少しづつ増やしていけると確信しています)待望の追加点は後半の13分、田中が左サイドを突破してセンタリング、このボールが相手に当たってこぼれたところを、大谷が見事なトラップ&シュートで決め2-0。最後の5分はやや運動量が落ちましたが、最後までしのいで2-0で勝利することが出来ました。寄せを速くして奪うところまではいつも通り満点に近い内容だったと思いますし、そこからの「判断」に子供達の成長が感じられ、いい試合だったと思います。
 2試合目は、テストマッチをさせてもらいました。1試合目よりは、「シュートの意識を高く持とう」ということだけ話して送りだしましたが、テストマッチという余裕もあったのか、ドリブルでチャレンジしようという意識が高く、少しでもボールをゴールに近づけようという意識は非常に良かったと思います。1点目は、ハーフライン付近で出口が奪ったボールを、自ら右サイドのスペースに素晴らしいパスを送り大谷が決めたもの。出口の、奪う→ルックアップ→パスという一連の動作に、大谷の動き出し(プラス双方の判断)が加わったからこそ生まれた、きれいなゴールだったと思います。さらに、宝満がドリブルで運び、相手のチェックを受けたところからフォローをした角が果敢なドリブル突破をみせ、相手を引きつけて同サイドの大谷にパス。大谷がしっかり決め2-0とし前半を終えました。後半は、早い段階で1点を失いましたが、いつもと違うポジションで積極的にプレーしている中での失点でしたので、これは仕方ありません。むしろ、前向きにプレーしたことを褒めたいぐらいでしたが、そこで気持ちが萎えてしまった選手がいたので、試合後には、試合中に下を向くようなことがあってはならないと話をしました。試合は2-1で勝利。1試合目に比べれば内容は今ひとつでしたが、学ぶものが多かった2試合目となりました。
 来週はパールブリッジ杯がありますし、22日にもテストマッチを予定しています。どんどん試合が続きますが、子供達なりにしっかりした意識を持ってプレーしないと、ただ数多く試合をしただけになってしまいますので、その点にはしっかり注意をしながら、残り少なくなった4年生での試合にチャレンジしていきたいと思っています。
 ご招待頂いた伊丹桜台の関係者及び選手・保護者の皆さん、ありがとうございました。

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